10月、新しい季節のはじまり。
最近、肌のゆらぎでファンデーションのノリが悪くなっていませんか?
それは、夏の紫外線や汗の影響で古い角質が残っているサインかもしれません。
「珠の肌パフ」は、髪の毛の約5分の1という極細の絹繊維で織られたシルク洗顔パフ。
フィブロインのしなやかな特性が、古い角質をやさしく絡め取り、キメをなめらかに整えます。
洗い上がりの肌は、しっとりと透明感が生まれ、ベースメイクの仕上がりが格段に変わります。
やさしく整えた肌は、うるおいをすっと受け止める“素直な肌”に。
毎日の小さなケアが、明日のメイクを美しく支えてくれます。